• 車輛の充電システムに異常がないかをご確認下さい。(車両からのバッテリー充電電圧が13.1~15.0V以下の範囲でされていれば使用可能です。)
  • バッテリー適合サイズに間違いがないかをご確認下さい。(*1)
  • 鉛バッテリー用のバッテリー強化部品(*2)はご使用頂けません。
  • 気温5℃以下での最初の始動時にはバッテリーの活性化が必要になる場合がございます。(*3)
  • サルフェーション除去機能付きの充電器はご使用頂けません。(*4)
  • エンジンチューニング(*5)を行っているカスタム車輛への適合は販売店様またはSHORAI JAPANにお問い合わせ下さい。
  • SHORAI専用充電器以外で充電を行なう場合は必ず車両からバッテリーを取り外し、周りに可燃物が無い安全な場所で作業を行って下さい。

*1) 輸入車や後付け電子パーツ(セキュリティシステム、グリップヒーター、ETC、ナビ等)装着車への適合は推奨サイズの一番大きいサイズのバッテリーを必ず使用して下さい。
*2) コンデンサーやパルス発生機等のアフターマーケットパーツ。
*3) 最初の始動前にヘッドライトやウィンカーの点灯、イグニッションキーのオン/オフを数回繰り返し、燃料ポンプ駆動させる事により活性化を促す事ができます。
*4) 最大充電電圧が14.8V以下のメンテナンスフリーバッテリー用充電器を必ずご使用下さい。
*5) ボアアップやハイコンプ仕様等のカスタム車輛。

以上の事をご確認の上、車輛への取付けを行って下さい。

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